超像可動 グイード・ミスタ & セックス・ピストルズ
葛德・米斯達 & 性感手槍 | GUIDO MISTA & SEX PISTOLS
作品名: JoJo的奇妙冒險 第五部 黃金之風 (ジョジョの奇妙な冒険 Parte5 黄金の風)
廠商: MEDICOS ENTERTAINMENT
建議零售價: JPY 4,500 (約HKD 340)
再版價格: JPY 6,800 (約HKD 510)
發售日期: 2013年12月,2019年7月再版
銷售途徑: MEDICOS ONLINE SHOP
葛德・米斯達 (グイード・ミスタ)
替身: Sex Pistols (セックス・ピストルズ・性感手槍)
國籍: 意大利
布加拉提 (ブローノ・ブチャラティ) 的部下,小隊內的氣氛製造者。人生的信條是「單純地活著」,性格活潑直率。為了幫助被施以暴行的女性而把小混混全員射殺,並因此被判監。由於布加拉提在讀過判詞後認為米斯達是屬於正當自衛並認同其使用槍的才能,因此助他脱獄並讓他加入組織。非常迷信,並認為「4」是一個極度不祥的數字。
喜歡使用六連發式的左輪手槍,在子彈耗盡時會從帽中的暗格取出子彈瞬速裝填。其替身具有操作子彈的能力,因此手槍只是其道具而已。
於故事內,米斯達是繼布加拉提後最早認同喬魯諾 (ジョルノ・ジョバァーナ) 的一員,並與大伙兒一起度過重重難關,更在最終決戰中存活下來,在喬魯諾成為了「熱情」(パッショーネ) 的新老闆後當他的左右手。
能力與招式
Sex Pistols (セックス・ピストルズ・性感手槍)
破壊力: E | 速度 (スピード): C | 射程距離: C | 持久力 (持続力): A | 精密動作性: A | 成長性: B
由六個尖頭的小人所組成的群體型替身 (スタンド),負責操作由米斯達射出的子彈。可以騎在子彈上改變其方向,或使用踢擊等迅速改變子彈的軌道。替身自體的力量很弱,比起子彈重的東西就已經移動不了。
六人小隊經常和本體的米斯達進行互動,有時亦會離開米斯達支援喬魯諾等人。雖然是替身,但他們六個各自都有著自我意識,更有著吃飯和午睡等生活習慣。No.1擔當隊長,No.2吊兒郎當,No.3脾氣暴躁,No.5膽小愛哭,No.6冷酷冷靜,No.7則是在No.1不在時頂上的副隊長。由於米斯達本身很忌諱「4」這個數字,因此並不存在No.4。由六個尖頭的小人所組成的群體型替身 (スタンド),負責操作由米斯達射出的子彈。可以騎在子彈上改變其方向,或使用踢擊等迅速改變子彈的軌道。替身自體的力量很弱,比起子彈重的東西就已經移動不了。
六人小隊經常和本體的米斯達進行互動,有時亦會離開米斯達支援喬魯諾等人。雖然是替身,但他們六個各自都有著自我意識,更有著吃飯和午睡等生活習慣。No.1擔當隊長,No.2吊兒郎當,No.3脾氣暴躁,No.5膽小愛哭,No.6冷酷冷靜,No.7則是在No.1不在時頂上的副隊長。由於米斯達本身很忌諱「4」這個數字,因此並不存在No.4。
特寫
取自OP1的POSE。可惜手槍們的動作是固定的…只能讓兩隻上鏡…
劇中經常出現的上彈姿勢。米斯達經常把子彈藏在帽內,頭側一側,就重新上滿彈。現實之中不大可能吧。
亦附有特別的手槍配件讓米斯達把手槍插至褲內。
接著就到各手槍的特寫了!首先是在踢子彈的No.1。
接著是吊兒郎當的No.2。
騎在手槍上脾氣暴躁的No.3。
膽小愛哭的No.5。
最後還有騎著子彈的No.6和No.7。
名場面回顧
布加拉提一行人在前往卡普里島 (カプリ島) 奪取波爾波 (ポルポ) 的遺產時,在遊艇上遭到衝著遺產而來的兹凱羅 (マリオ・ズッケェロ) 襲擊。把兹凱羅收拾後,阿帕基 (レオーネ・アバッキオ) 發現兹凱羅曾經使用過無線電聯絡他的同伴,並吩咐其同伴在卡普里島上與他接應。因此喬魯諾和米斯達決定在遊艇泊岸前事先游到目的地把對方暗殺。
米斯達:「我的替身Sex Pistols是用來暗殺的。最適合幹這種工作了,我跟你一起去吧!」
ミスタ:「俺のスタンド『セックス・ピストルズ』は暗殺向きだ。こういうのには向いてるからな、俺も行くぜ!」
喬魯諾:「距離那個男人和兹凱羅在這座卡普里島匯合的時間還剩二十分鐘,我們只剩二十分鐘了。」
ジョルノ:「男がズッケェロとこのカプリ島で待ち合わせた時間まで二十分、あと二十分程度しかありません。」
米斯達:「喬魯諾,如果有人靠近監視小屋的話就給我打個訊號吧。我就會用子彈射穿那個接聽無線電的人。」
ミスタ:「ジョルノ、監視小屋に近づいてくる者がいたら、そこから合図しろ。無線に出たそいつに弾丸をぶち込む。」
喬魯諾:「他已經…米斯達,他已經接通無線電了!」
ジョルノ:「もうすでに…ミスタ、無線に出ているんだ!」
米斯達:「!!」
ミスタ:「!!」
Sex Pistols:「射門!」
セックス・ピストルズ:「シュート!」
在卡普里島等待著兹凱羅的沙雷 (サーレー) 雖然中了米斯達兩槍,但並不足以致命。沙雷的替身Craft Work (クラフト・ワーク・手藝工作) 能夠把物件固定在自己想要的位置,一度令只剩下4發子彈的米斯達陷入苦戰。最後米斯達成功憑最後一粒子彈令沙雷分心,使Sex Pistols可以乘機靠近並取勝。
米斯達:「果然是太糟糕了…真的是太不吉利了。4這個數字總是這麼糟糕的。從小時候開始就是這樣的了。一定是有什麼看不見的因果關係吧。」
ミスタ:「やぱり災厄だった…縁起悪いぜ。4って数はいつも災厄なんだ。ガキの頃からそうなんだ…見えない因果関係っつーのはあるんだよな。でもよ、それ以外はいい数なんだ。残り1発になっちまったが、災厄の事態は乗り切ったっつーこどだよな。」
米斯達:「但是啊,除此之外的就是好數字來。還剩下一粒子彈,也就是說最糟糕的情況已經過去了吧。現在的數量是1,你這個混蛋!」
ミスタ:「でもよ、それ以外はいい数なんだ。残り一発になっちまったが、災厄の事態は乗り切ったっつーこどだよな。数は1だ。てめぇチクショー!」
米斯達:「如果我說彈倉裡只剩下一發子彈,你會相信我嗎?是真的,只剩下一發子彈而已。如果這發子彈射出去也被你躲過的話,我就沒有子彈了。反正遲早都會被揭穿,我就趁現在說了。如果最後這發子彈打偏了的話,你一定會發現,米斯達,經已沒有子彈了。」
ミスタ:「この弾倉の中にあと残り1発しかないと告白したら、信じるか?本当なんだぜ、残り1発なんだ。もしこれを撃ってお前さんに弾かれたら、ここに弾丸は1発もなくなるんだ。どうせバレるから、今のうちに言っとくぜ。この最後の1発をしくじったら、ミスタ、もう弾切れだなって、おめぇにバレちまう。」
米斯達:「當然,沒有打中什麼的也不過是假設罷了。這一發子彈,一定會打中你的。」
ミスタ:「もっとも、しくじるってのは仮の話だからな。おめぇには必ず、ぶち込む、この1発をな。」
沙雷:「再捱上一發也沒關係…但是,他該不會是要瞄準那裡吧?那就糟糕了!難道他是瞄準著那裡嗎…是那裡嗎!」
サーレー:「あと1発ぐらい命中したって構わないが…まさか、アレを狙ってんじゃあねぇだろうな?アレはヤバい!まさか、アレを狙ってるのか…アレを!」
米斯達:「我瞄準的是之前的傷口。如果能照著之前被固定的子彈再來一發的話,即使是被固定著,還是能朝著腦袋裡面再前進一粒子彈的距離吧。」
ミスタ:「同じ傷口を狙ったんだぜ。そこで止まってる銃弾にもう1発ぶち込んでやれば、固定して止めたとしても、1発分頭の奥に食い込んでいくよな。」
在小隊前往威尼斯拿取老闆留下來的磁碟途中,喬魯諾與米斯達遭到暗殺小隊的加丘 (ギアッチョ) 追殺。加丘的替身White Album (ホワイト・アルバム・白色相簿) 能夠把周遭的環境冷卻,更能夠透過把空氣的水分凝固從而把米斯達的子彈反彈。面對如此強橫的替身,喬魯諾和米斯達展現出非一般的覺悟,成功合力把加丘擊倒。(這回合應該是我第五部當中最深刻的一場戰鬥了。)
喬魯諾:「米斯達!!」
ジョルノ:「ミスタ!!」
喬魯諾:「所謂的覺悟,就是在黑暗的荒野中,開闢出前進的道路!」
ジョルノ:「覚悟とは、暗闇の荒野に進むべき道を切り開くことだ!」
米斯達:「是那裡了,喬魯諾!確是在黑暗當中看見了前進的道路啊!」
ミスタ:「そこだ、ジョルノ!確かに進むべき道が暗闇に見えたぜ!」
加丘:「看來你們還沒弄明白啊。空氣會在超低溫中凝結的啊,就像這樣!」
ギアッチョ:「おめぇら理解してねぇようだな。超低温で空気を凍ってんだせ、こんなふうによぉ!」
Sex Pistols:「換氣孔被…子彈被他反彈了!六發都被反彈了…糟糕了!」
セックス・ピストルズ:「穴が…弾丸が弾かれちまった!6発も…大変だ!」
加丘:「你已經做好了『覺悟』了吧,米斯達!」
ギアッチョ:「覚悟はできてるんだろうな、ミスタ!」
米斯達:「是啊,我的確做好覺悟了,喬魯諾。要不是你讓我有了覺悟,我也不會看見這條路。敢於用自己的身體來接下子彈這條通往『覺悟』的道路啊…」
ミスタ:「あぁ、確かに覚悟はできたぜ、ジョルノ。お前が覚悟をくれなかったら、この道は見えなかった。自分の弾丸をあえて身に受けるこの覚悟への道は…」
加丘:「看…看不見…血被凝著…」
ギアッチョ:「見…見えねぇ…血が凍りついて固まって…」
米斯達:「在黑暗當中看到的前路,並不是利用子彈強行打破你由冰所組成的防禦壁,而是把我自己的血灑到你臉上來遮蔽你的視線!」
ミスタ:「暗闇に見えた道は、氷の防御壁をくぐり抜けて弾丸を撃ち込む道じゃねぇ…おめぇの顔に俺の血をあえて浴びせたことだ!」
米斯達:「你問過我是否做好了覺悟,好啊,我就讓你看看吧。」
ミスタ:「お前、この俺に覚悟はあんのかと言ったが、ええ、おい、見せてやるよ。」
米斯達:「但是你也得讓我看看…被我打得四分五裂,前往那個世界的『覺悟』啊!」
ミスタ:「ただし、お前にもしてもらうぜ…ぶち砕かれてあの世に旅立つってぇ覚悟をだがなぁ!」
Sex Pistols:「太亂來了!子彈會往這邊反彈的啊!你會撐不住的!」
セックス・ピストルズ:「無茶だ!弾丸は戻ってくる!あんたのほうが持たない!」
米斯達:「只能搏一搏了…真正的覺悟現在才開始啊!手槍們,你們也給我咬緊牙關吧!」
ミスタ:「突っ切るしかねぇ…真の覚悟はここからだ!ビストルズ、てめぇらも腹をくくれ!」
加丘:「White Album!Gently Weeps (無聲哭泣)!」
ギアッチョ:「ホワイト・アルバム!ジェントリー・ウィープス!」
Sex Pistols:「已經到極限了,米斯達!你的意識快要消失了,我們的存在快要消失了!」
セックス・ピストルズ:「限界だ、ミスタ!消える、あんたの意識が、俺たちの存在が、消えていく!」
加丘:「能把我逼到這個地步,我向你…表示敬意。但在最後一刻利用了噴出來的血液的人是我。我把後頸噴出的血液像柱子一樣凍住了。鐵柱的碎片已經不能繼續往內插了,被凍得結結實實的!它已經不能再刺傷我了!」
ギアッチョ:「ここまで俺を追い込んだのは、敬意を表して…やる。だがギリギリで吹き出す血を利用したのは俺のほうだ。首から出た血を凍らせて柱のように固定した。これ以上破片が食い込まれねぇように、がっしりと!これ以上食い込まれねぇようにな!」
加丘:「而且,你是不是忘了什麼啊…你最後射出的子彈還在…正中額頭!贏了!!」
ギアッチョ:「それによ、忘れてねぇか…最後に撃った弾がまだ…頭に!勝った!!」
加丘:「?!傷口竟然…什麼?!」
ギアッチョ:「?!傷が…なぁ?!」
喬魯諾:「米斯達…你的覺悟,就有如這冉冉上昇的太陽所發出的光輝,並照亮了前路!而我們現在開始應該前進的道路亦同樣被照亮了!」
ジョルノ:「ミスタ…あなたの覚悟は、この昇りゆく朝日よりも明るい輝きで、道を照らしている。そして我々がこれから向かうべき、正しい道をも!」
加丘:「怎麼會這樣?!」
ギアッチョ:「なんだってぇ?!」
阿帕基死後,布加拉提接到波魯納雷夫 (ジャン・ピエール・ポルナレフ) 的來信,聲稱自己掌握著把老闆擊倒的方法,並要求大家到羅馬鬥獸場與他會面。在途中老闆釋出被禁錮的喬可拉特 (チョコラータ) 和賽可 (セッコ) 來阻止布加拉提等人。喬可拉特於戰鬥途中完全沒有理會其他人的死活,坐在直升機上於羅馬大範圍地使用其替身 Green Day (グリーン・ディ・青春歲月)。為了阻止喬可拉特的直升機,喬魯諾就主動上前協助米斯達開槍…等等,這個POSE實在太過…
米斯達:「不行啊,布加拉提…已經離得太遠了!這個距離我已經沒辦法打中它的油箱或者螺旋槳了!」
ミスタ:「ダメだ、ブチャラティ…既に遠すぎる!こっからではもう燃料タンクやプロペラはぶち抜けねぇ!」
喬魯諾:「不對,米斯達。不開槍試試的話沒人會知道結果。」
ジョルノ:「いや、ミスタ。撃ってみなければわからない。」
原來喬魯諾使用了Gold Experience的力量把米斯達的子彈變成植物,並成長成樹木把直升機給固定著。米斯達繼而在射程範圍內使用Sex Pistols追撃喬可拉特,可惜手槍們反被喬可拉特脅持,米斯達因而陷入瀕死狀態。喬魯諾憑著剩下來的No.5的掩護,成功擊敗喬可拉特。
喬魯諾:「米斯達,我們一鼓作氣登上直升機吧!」
ジョルノ:「ミスタ、木を登ってヘリに向かうぞ!」
米斯達:「沒這個必要。喬魯諾,他已經完全進入了子彈的射程了。」
ミスタ:「その必要はない。ジョルノ、弾丸の射程距離なら既に充分入っている。」
米斯達:「上吧,手槍們。目標是那傢伙的腦門。」
ミスタ:「行け、ピストルズ。着弾地点は奴の脳天だ。」
No. 5:「米斯達,大家說他不在直升機上!」
No. 5:「ミスタ、みんなが奴はヘリのどこにもいないと言っている!」
No. 5:「米斯達,快把我射出去吧。我去把大家帶回來!」
No. 5:「ミスタ、俺を発射してくれ。俺がみんなを連れ戻してくるよ!」
喬魯諾:「不,已經沒用了,No.5。他是故意抓住遭受破壞的手槍們的。原因是只要米斯達不解除替身,他的傷口就無法治愈。我也沒辦法治愈他。」
ジョルノ:「いや、無駄だ、No.5。奴はあえて破壊したピストルズを捕まえているんだ。理由はスタンドを返さない限り、ミスタの傷は治らないからだ。僕には治せない。」
No. 5:「怎麼會這樣…」
No. 5:「そ…そんな…」
喬魯諾:「而且,他也在等著你送上門。如果身為最後的手槍的你也被幹掉的話,米斯達就死定了。果然那傢伙是必須要與之正面戰鬥的對手!」
ジョルノ:「それに、奴は君が来るのもあえて待っている。ピストルズ最後の君がやられたら、ミスタは死ぬ。やはり奴は直接戦わなくてはダメな相手だった!」
米斯達:「快跟上去吧…No.5.… 快去掩護喬魯諾…帶著子彈去吧…」
ミスタ:「ついていけ…No.5.…ジョルノを援護するんだ…弾丸を持っていけ…」
No. 5:「喬魯諾,快接好!快衝啊,喬魯諾!低點回到直升機上面去!」
No. 5:「ジョルノ、受けるんだ!突っ込むんだ、ジョルノ!早くヘリに戻れ!」
喬魯諾:「Grazie (謝謝你),No.5。」
ジョルノ:「グラッツェ、No.5。」
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