超像可動 レオーネ・アバッキオ
雷奧・阿帕基 | LEONE ABBACCHIO
作品名: JoJo的奇妙冒險 第五部 黃金之風 (ジョジョの奇妙な冒険 Parte5 黄金の風)
廠商: MEDICOS ENTERTAINMENT
建議零售價: JPY 4,500 (約HKD 340)
再版價格: JPY 6,800 (約HKD 510)
發售日期: 2013年10月,2019年11月再版
銷售途徑: MEDICOS ONLINE SHOP
超像可動 ムーディー・ブルーズ
憂鬱藍調 | MOODY BLUES
作品名: JoJo的奇妙冒險 第五部 黃金之風 (ジョジョの奇妙な冒険 Parte5 黄金の風)
廠商: MEDICOS ENTERTAINMENT
建議零售價: JPY 4,500 (約HKD 340)
發售日期: 2013年9月
銷售途徑: MEDICOS ONLINE SHOP
雷奧・阿帕基 (レオーネ・アバッキオ)
替身: Moody Blues (ムーディー・ブルーズ・憂鬱藍調)
國籍: 意大利
布加拉提 (ブローノ・ブチャラティ) 的部下。原本是個正義感洋溢的警察,但由於對眼前腐敗的政府感到失望,因此自己亦淪為黑警收受賄賂。後來因為自己的污職而害死了同袍,導致其身心都墮入黑暗,並加入黑幫。
阿帕基本身的性格不太容易相信別人,不過一旦他選擇相信的話,對方就會得到阿帕基完全的信任。對於新加入小隊的喬魯諾 (ジョルノ・ジョバァーナ),阿帕基起初是採取較為懷疑的態度,可是後來認同了他之後,就連自己臨死前的訊息亦託付給他。
於故事中期,布加拉提一行人為了追查老闆的真正身分而前往老闆的故鄉薩丁尼亞 (サルディニア)。可惜在阿帕基使用其替身調查的時候,被老闆以托比歐 (ヴィネガー・ドッピオ) 的模樣接近並撃殺。在死前一刻用盡力氣把老闆迪亞波羅 (ディアボロ) 的長相和指紋刻在石碑上,並在「那邊的世界」被當初他害死的警察同事認可,靈魂最終得到赦免。
能力與招式
Moody Blues (ムーディー・ブルース・憂鬱藍調)
破壊力: C | 速度 (スピード): C | 射程距離: A | 持久力 (持続力): A | 精密動作性: C | 成長性: D
額頭上附有電子計時器的人型替身 (スタンド)。能夠像影片一樣,透過指定特定時間來重播某人物或替身於過去的行動。當重播對象的特殊能力難以複製時,播映就會自動結束。致命性的弱點是在使用能力時自身會完全陷入毫無防備的狀態。於故事內主要為小隊擔當著追跡和探索的角色。阿帕基亦曾試過利用Moody Blues來模仿機師的動作籍此來操縱飛機。
特寫
「阿帕茶」(アバ茶) 的茶壺。還附有特效件可以供大家斟茶。但所謂的「阿帕茶」其實是…!
Moody Blues可透過換走頭部配件來提高可動性。
名場面回顧
幹部波爾波 (ポルポ) 死後,有傳布加拉提知道其遺產的下落,因此小隊在海中心的遊艇上遭受來自兹凱羅 (マリオ・ズッケェロ) 的替身攻擊。由納蘭迦 (ナランチャ・ギルガ) 開始,小隊的成員接二連三地離奇消失。看到喬魯諾的覺悟後,阿帕基使用自己替身的力量來協助布加拉提解開謎底。
喬魯諾:「你能解開謎團對吧,拜託你了。」
ジョルノ:「『謎』を解けるんですね、お願いしますよ。」
布加拉提:「喬魯諾有危險…」
ブチャラティ:「ジョルノがヤバい…」
阿帕基:「喬魯諾・喬巴拿…這傢伙真是個瘋子。就是為了證明給我看麼…」
アバッキオ:「ジョルノ・ジョバァーナ…こいつ、クレイジーな野郎だな。証明するためにか…」
阿帕基:「到底是有什麼毛病?!」
アバッキオ:「どうかしてんじゃねぇのか?!」
阿帕基:「沒辦法…只能認同喬魯諾所說的話了…」
アバッキオ:「仕方ねぇ…ジョルノの言ってることを認めるしかねぇようだ…」
阿帕基:「用我的替身來解開謎題吧!」
アバッキオ:「俺のスタンドで謎を解く!」
阿帕基:「Moody Blues!」
アバッキオ:「『ムーディー・ブルーズ』!」
阿帕基:「從五分鐘前的納蘭迦開始可以嗎?」
アバッキオ:「5分前のナランチャからでいいか?」
布加拉提:「嗯,這就夠了。」
ブチャラティ:「ああ、そのくらいでいい。」
於布加拉提擊倒了兹凱羅後,阿帕基再利用Moody Blues重新看了一遍重播,竟發現原來兹凱羅已把他們的行蹤暴露給他的同伴知道。
阿帕基:「我試著重播了一下,發現他開始使用船艙裡的無線電了。他正在聯絡同伴。」
アバッキオ:「こいつをリプレイして見てたら、下の船室で無線機を使い始めた。連絡しているぜ。」
布加拉提接到來自老闆的訊息後,便委派喬魯諾,阿帕基及福葛 (パンナコッタ・フーゴ) 前往龐貝遺跡執行回收鎖匙的任務。在途中福葛突然被伊魯索 (イルーゾォ) 的替身Man In The Mirror (マン・イン・ザ・ミラー・鏡中人) 扯了入鏡中的世界,阿帕基為了完成任務不惜撇下福葛衝進遺跡內尋找鎖匙。可是在遺跡的內部仍然有鏡子讓伊魯索發動替身攻擊。阿帕基透過把Moody Blues偽裝成自己,從而讓Moody Blues得以進入鏡中的世界,與Man In The Mirror進行替身間的戰鬥。
阿帕基:「不管怎樣,現在得拿到鎖匙…」
アバッキオ:「とにかく、今はキーを…」
伊魯索:「進來了…我把你拉進來了。那條鎖匙我也收下吧!什麼回事…只有替身才能夠捉住替身的脖子…被我拉進鏡子裡的你怎能捉住我的Man In The Mirror的脖子…」
イルーゾォ:「入った…中に引きずり込んだ。そのキーも俺がいただくぞ!何だと…スタンドの首をつかめるのはスタンドだけだ…引きずり込んだお前が俺の『マン・イン・ザ・ミラー』の首をつかめるはずが…」
阿帕基:「把鏡子打碎並不是起了反作用。這樣一來你能偷看到的外部世界就減少了。你根本就沒有看清楚自己到底把誰拉了進來吧!你許可我自己一個人進來了嗎?」
アバッキオ:「破片にしたのは逆効果なんかじゃねぇ。お前が外をのぞくスペースが狭くなったってことだ。誰を引きずり込んだか、よく見えなかったろ!許可するだって、俺だけ入ることを?」
阿帕基:「Grazie (謝謝),被你拉進來了。Moody Blues!」
アバッキオ:「グラッツェ!引きずり込まれてやるぜ。『ムーディー・ブルーズ』!」
阿帕基:「看上去你的替身本身攻擊力並不算強吧。它只能打贏手無寸鐵的人類嗎…啊?」
アバッキオ:「スタンドそれ自体の攻撃パワーはあまり強いとは言えねぇようだな。戦って勝てるのは無力な人間だけか…え?」
阿帕基:「來吧,站起來放馬過來吧!」
アバッキオ:「来いよ、立ってかかってきな!」
阿帕基在與伊魯索戰鬥的過程中被Man In The Mirror的能力弄到本體和替身都各有一半在鏡中的世界,因而動彈不得。但儘管如此,阿帕基仍不忘執行自己的任務,拼死把鎖匙拿到手。他更不惜把自己的手打斷,再依靠Moody Blues的能力把鎖匙送到喬魯諾的手中。
伊魯索:「你在幹什麼,這個混蛋!」
イルーゾォ:「何やってんだ、この野郎!」
阿帕基:「你丟了什麼東西嗎?不見的東西找到了嗎?」
アバッキオ:「何か失くしたのか?探し物は見つかったか?」
伊魯索:「為什麼他的手會變成那樣… 不,他的手被切斷就意味著… 在鏡子外的替身的手也…難道是!」
イルーゾォ:「何で自分の手にこんな…いや、手を切断したってことは鏡の外のこいつのスタンドの手は…まさか!」
阿帕基:「這樣你就明白吧,混帳的喬魯諾!只要我們三個人中有一個能夠平安回去就夠了。只要帶著鎖匙的你能平安歸隊…最重要的事情莫過於遵守命令。」
アバッキオ:「これで理解したか、くそったれのジョルノが!俺たち三人のうち、一人でも無事に戻ればいいんだ。キーを持って、おめぇが無事に帰れば…もっとも大切なことは命令を完了することだ。」
布加拉提等人排除萬難,終於來到老闆的故鄉薩丁尼亞。只要阿帕基在海岸上使用Moody Blues的力量,就能夠重現老闆當年的容貌並曝露其真正身分。可惜偏在阿帕基快要接近真相之際,老闆以托比歐的容貌靠近並將他擊殺。阿帕基在臨死前用盡最後一口力氣把老闆的容貌刻在石碑上,然後和自己當年害死的同袍一同離去。
阿帕基:「真是沒辦法…你們幾個,給我讓開!」
アバッキオ:「しょうがねぇな…どれ、退きな!」
阿帕基:「?!」
アバッキオ:「?!」
迪亞波羅:「果然還是自己出生的故鄉好,真好運。」
ディアボロ:「やはり生まれ故郷はいい、ついている。」
米斯達:「好像握著某些東西!那是什麼?」
ミスタ:「何か握ってるぞ!何だ?」
喬魯諾:「應該是來自某地方的石頭碎片,感覺這好像是意味著什麼似的。」
ジョルノ:「どこかの岩の破片みたいだ、意味を感じる。」
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