超像可動 ブローノ・ブチャラティ
布魯諾・布加拉提 | BRUNO BUCCIARATI
作品名: JoJo的奇妙冒險 第五部 黃金之風 (ジョジョの奇妙な冒険 Parte5 黄金の風)
廠商: MEDICOS ENTERTAINMENT
建議零售價: JPY 3,800 (約HKD 290)
再版價格: JPY 6,800 (約HKD 510)
發售日期: 2011年11月,2011年11月再版
銷售途徑: MEDICOS ONLINE SHOP
超像可動 スティッキィ・フィンガーズ
鋼鏈手指 | STICKY FINGERS
作品名: JoJo的奇妙冒險 第五部 黃金之風 (ジョジョの奇妙な冒険 Parte5 黄金の風)
廠商: MEDICOS ENTERTAINMENT
建議零售價: JPY 3,800 (約HKD 290)
再版價格: JPY 6,800 (約HKD 510)
發售日期: 2011年9月,2019年6月再版
銷售途徑: MEDICOS ONLINE SHOP
布魯諾・布加拉提 (ブローノ・ブチャラティ)
替身: Sticky Fingers (スティッキィ・フィンガーズ・鋼鏈手指)
國籍: 意大利
第五部JOJO「黃金之風」的第一男配角,隸屬於黑幫組織「熱情」(パッショーネ) 。由於對組織非常忠誠,所以受到幹部之一的波爾波 (ポルポ) 賞識,作為首領帶領著布加拉提小隊。對自己的部下非常嚴格,實際上既溫柔又富正義感,因此在鎮內的人望甚高。
7歲的時候雙親離婚,並選擇留在漁村和爸爸一起生活。在12歲的時候,父親由於無意間目擊了毒品的交易現場而身受重傷。比起同齡的小孩聰明得多的布加拉提由於知道父親將會遭人滅口,於是便躲在病房內埋伏,並把前來的殺手殺死。結果布加拉提的父親在五年後因為後遺症而死去,而痛恨毒品的他則為了逃過黑幫的報復而效忠「熱情」。但由於他同時發現自己的組織亦有涉及毒品交易,因此開始對組織抱持疑問。
於故事的開端以組織所派出的刺客的身份登場,並與喬魯諾 (ジョルノ・ジョバァーナ) 相遇。布加拉提在和喬魯諾戰鬥後因贊同其夢想,而把他納入自己的小隊。
在波爾波 (ポルポ) 死後,布加拉提繼承了其幹部的位置,並聽從老闆的指令執行護衛特莉休 (トリッシュ・ウナ) 的任務。但當布加拉提知道老闆的真正目的其實是殺害特莉休時,便認為自己的內心再一次被老闆背叛,毅然背叛組織。雖然在和老闆的戰鬥中受了致命傷,但在喬魯諾所賦予的生命力下竟然奇蹟地能以死去的肉體繼續行動。
最終決戰時,由於自知所剩的時日無多,所以從老闆手中保護了「箭」,並把所有託付給喬魯諾後昇天離去。
能力與招式
Sticky Fingers (スティッキィ・フィンガーズ・鋼鏈手指)
破壊力: A | 速度 (スピード): A | 射程距離: E | 持久力 (持続力): D | 精密動作性: C | 成長性: D
身上有著和布加拉提的服裝一樣的拉鏈的人型替身 (スタンド)。能夠在被打中的物體上自由加上拉鏈,繼而進行接著或分離,亦能在拉鏈的開口內製造空間。此能力的應用技眾多,例如在別人的身體上加上拉鏈並匿藏在內、在手臂上加上拉鏈來延展距離、在傷口上加上拉鏈來停止出血、或是在被切斷的部分上加上拉鏈用來縫合等。
特寫
Sticky Fingers最耐玩的配件,相信就是這個可伸長的手臂了。
而布加拉提最引人入勝的配件,一定是這個大拉鍊。
名場面回顧
布加拉提為了替組織追查打倒淚眼路卡 (涙目のルカ) 的元凶,與喬魯諾在纜車內大打出手。雙方知道彼此的能力後,都在戰鬥中想辦法避免被對方的拳頭撃中。後來喬魯諾理解到自己跟布加拉提的理念一致,便放棄對他施以致命一擊,更主動跟他和解。
喬魯諾:「沒用!!」
ジョルノ:「無駄!!」
布加拉提:「……!」
ブチャラティ:「……!」
喬魯諾:「只讓感覺暴走。」
ジョルノ:「感覚だけが暴走する。」
喬魯諾:「?!」
ジョルノ:「?!」
布加拉提:「『明明是我的拳頭先打中的,為什麼呢?』你會這樣想也難怪。因為這並不是我的手。我的Sticky Fingers的能力能夠利用拉鏈把不同的東西連接在一起。」
ブチャラティ:「『自分の拳が先に入ったのに、何故?』 お前がそう思うのも無理はない。これは俺の腕ではない。俺の『スティッキー・フィンガーズ』の能力は、ジッパーで別なもの同士を接続することができる。」
布加拉提:「這是那個小鬼的手臂,我把它跟我的交換了。想盡可能地減低被你那能力打到的風險,是理所當然的吧。」
ブチャラティ:「これはあのガキの腕だ。俺のと取り換えておいたんだ。お前の能力に殴られるかもという危険をできるだけなくしたいというのは、当然の欲求だからな。」
布加拉提:「事到如今還想做什麼,喬魯諾・喬巴拿!讓我收拾你吧!」
ブチャラティ:「今さら何をする!ジョルノ・ジョバァーナ!始末させてもらうぞ!」
布加拉提:「怎麼會這樣…竟然把自己的手扯了下來…延長了自己手臂的射程…比我更快…」
ブチャラティ:「なんてことを…自分の腕を引きちぎって…腕の射程距離を伸ばして…一瞬速く…」
喬魯諾:「Gold Experience!」
ジョルノ:「『ゴールド・エクスペリエンス』!」
布加拉提:「又…又來了!只得我的精神在暴走!要…被幹掉了!」
ブチャラティ:「ま…まただ!俺の精神だけが暴走している!や…やられる!」
布加拉提:「喬魯諾・喬巴拿的替身的破壞力並沒有多強。不過在這種情況下反而更為不妙!那種緩慢的疼痛要是並非一擊,而是被連續打到的話,我一定會因為疼痛而休克致死的!」
ブチャラティ:「ジョルノ・ジョバァーナのスタンドの破壊力はそれほどではない。しかし、この場合はそれが逆にきつい!あんなスローな痛みを一撃ではなく、連続してくらったなら、俺はきっと痛みのショックで死んでしまう!」
布加拉提:「走到射程範圍之外?你在做什麼?喬魯諾・喬巴拿!」
ブチャラティ:「射程距離の外へ?!何をやっている?ジョルノ・ジョバァーナ!」
布加拉提:「為什麼停止對我的攻擊?為什麼不給我最後一擊?」
ブチャラティ:「何故俺への攻撃をやめる!何故トドメを刺さない!」
喬魯諾:「因為你是個好人。」
ジョルノ:「アンタがいい人だからな。」
波爾波一死,就傳出布加拉提知道波爾波遺產下落的消息。因此組織內便開始有人向布加拉提一行人下手,企圖侵呑遺產。其中之一的兹凱羅 (マリオ・ズッケェロ) 使用其替身Soft Machine (ソフト・マシーン・柔軟機器) 在遊艇上把小隊的成員一個接一個地變走。於是布加拉提便和阿帕基 (レオーネ・アバッキオ) 聯手使用替身的力量,把謎底解開。兹凱羅戰敗後,布加拉提便利用拉鏈把他的頭分割出來,預備進行盤問。
兹凱羅:「不要過來!否則我就殺了你的同伴!」
ズッケェロ:「そばに来るんじゃねぇ、ブチャラティ!仲間をブッ殺すぜ!」
布加拉提:「你應該很清楚一個黑幫成員會不會被你這種威脅嚇到。」
ブチャラティ:「そんなシャバい脅しにビクついて、ギャングがやってられるかどうかてめぇ自身がよく知ってるはずだ。」
布加拉提:「收手的話我就放過你。但要是你對阿帕基下手的瞬間,我就會殺了你。」
ブチャラティ:「やめれば許してやる。だがアバッキオを刺した瞬間、てめぇの命を取る。」
布加拉提:「就如喬魯諾說的一樣,隱藏起來攻擊的能力就是你的弱點…真是個遲鈍的混蛋。」
ブチャラティ:「ジョルノが言った通りだ。隠れて攻撃する能力ってことはそれが弱点…鈍い野郎だぜ。」
在得知普羅修特 (プロシュート) 被捲進車底瀕死後,作為小弟的貝西 (ペッシ) 在精神上有著飛躍性的成長,並利用其魚竿替身Beach Boy (ビーチ・ボーイ・海灘男孩) 一度把布加拉提迫至絕境。可是布加拉提還是以自己的覺悟戰勝了貝西,而貝西則拿著烏龜要脅布加拉提要拉他的同伴陪葬。此舉觸怒了布加拉提,並換來了著名的「Arrivederci」連打。
布加拉提:「在我們黑幫的世界裡,『我要殺了你』這種台詞應該在得手之後再說。」
ブチャラティ:「『ぶっ殺してやる』ってセリフは、終わってから言うもんだぜ、俺達ギャングの世界ではな。」
貝西:「但是在死之前,我要在你的內心刻下絕望,刻下名為失去部下的絕望!我要把這個給打到稀巴爛!」
ペッシ:「だが死ぬ前に、おめぇの心に絶望を残してやるよ、部下を失ったという絶望を!こいつをグチャグチャに潰してな!」
布加拉提:「剛才,我在你的眼內看到了有如鑽石一般果決的高傲。」
ブチャラティ:「さっき、お前の目の中にダイヤモンドのように固い決意を持つ気高さを見た。」
布加拉提:「但是,你墮落了。墮落成一個單純的卑鄙小人。」
ブチャラティ:「だが、堕ちたな。ただのゲス野郎の心に。」
貝西:「墮落?你說墮落?要落下去的是這幫傢伙啊!」
ペッシ:「墜ちる?墜ちるだって?落ちて砕けるのはこいつらの方だ!」
布加拉提:「卑鄙小人的所作所為,都一定會是失敗的。」
ブチャラティ:「何をやったってしくじるもんなのさ、ゲス野郎とはな。」
布加拉提:「啊哩啊哩啊哩啊哩啊哩啊哩啊哩啊哩啊哩啊哩!!」
ブチャラティ:「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ!!」
布加拉提:「Arrivederci (再見)。」
ブチャラティ:「アリベデルチ (さよならだ)。」
布加拉提一行人排除萬難,終於成功把特莉休護送至老闆指定的位置。在乘搭電梯的過程中,布加拉提突然發現自己拖著的特莉休只剩下一隻手。此刻布加拉提才恍然大悟,意識到老闆的真正目的其實是要親手把女兒殺死,因此布加拉提認為自己的心再一次被老闆背叛。布加拉提臨場決定改變原定計劃直接刺殺老闆,可是由於老闆的替身King Crimson (キング・クリムゾン・深紅之王) 實在太強大的關係,布加拉提慘被反殺。
特莉休:「我能喜歡上我的父親嗎?」
トリッシュ:「あたし、父親のこと、好きになれるのかしら?」
布加拉提:「沒有一對父女需要擔心這種事情。」
ブチャラティ:「そんなことを心配する親子はいない。」
布加拉提:「難道說老闆他…讓我們擔任護衛工作的原因是…為了完全匿去自己的真面目,而要確實地親手殺害自己的親生女兒嗎?!」
ブチャラティ:「まさかボスは…自分の正体を完全に消し去るために、俺達に護衛の任務をさせたのは…自分の娘を確実に自らの手で始末するためなのか?!」
布加拉提:「所謂『令人作嘔的邪惡』,就是利用一無所知的無知者,以及為了自己的利益利用他人!身為父親,竟然把一無所知的女兒…而且只是為了你自己!!」
ブチャラティ:「吐き気を催す『邪悪』とは、何も知らぬ無知なる者を利用することだ!自分の利益だけのために利用することだ!父親が何も知らぬ娘を…てめぇだけの都合で!!」
布加拉提:「不可饒恕!你現在再一次背叛了我的內心!」
ブチャラティ:「許さねぇ!あんたは今、再び俺の心を裏切った!」
布加拉提:「老闆,我本來只打算揭穿你的真面目,但計劃改變了。我現在就要殺了你!」
ブチャラティ:「ボス、あんたの正体だけを知るつもりだったが、予定が変わった。あんたを始末する、今!」
布加拉提:「沒時間了,但老闆應該還沒想到我會背叛的。方法就是暗殺他!」
ブチャラティ:「時間はない、だが、ボスはまだ俺が裏切るとは考えてない。方法は暗殺だ!」
迪亞波羅:「勸你還是就此回去吧,布魯諾・布加拉提。只要你從柱子後面走出來的話,你就會死。」
ディアボロ:「そのまま帰った方がいい、ブローノ・ブチャラティ。その柱から出たら、お前は死ぬ事になる。」
布加拉提:「這…這是…」
ブチャラティ:「こ…これは…」
迪亞波羅:「作為踐行,就讓你看看吧。」
ディアボロ:「餞別代わりに、見せてやったのだ。」
迪亞波羅:「既然到了最後,我就告訴你吧。你現在所看到的,觸摸到的,是未來的你自己。數秒前的你看到的是未來的自己。這就是我的『King Crimson』的能力。它可以消除時間,讓時間飛躍!」
ディアボロ:「最後だから、教えてやろう。お前がたった今、目撃し、そして触れたものは、未来のお前自身だ。数秒過去のお前が未来のお前自身を見たのだ。これが、我が『キング・クリムゾン』の能力。時間を消し去って飛び越えさせた!」
迪亞波羅:「布加拉提,你的特莉休護衛任務這樣就結束了。」
ディアボロ:「ブチャラティ、お前のトリッシュ護衛の任務はこれにで終了だな。」
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